システム利用権限

ユーザーの部門や役職をもとに
アプリの利用やデータの参照、更新可否を制御できます。

アプリやデータごとの権限など、多様な設定が可能

ログインユーザーの部門や役職をもとに、システムの利用・参照・更新権限を制御できます。例えば案件情報であれば、営業部門配下のユーザーのみアプリを利用可能とし、案件の更新は案件の担当部門がログインユーザーと同一のみ、参照は営業部門の全ユーザーが可能、といった制御が可能です。

権限の種別

アプリごとに、以下の種別ごとの権限設定が可能です。

  • アプリ利用可否
  • 参照可否(一覧は参照できるが、詳細ページは閲覧不可)
  • 新規登録可否(参照はできるが、登録は不可)
  • 更新可否(登録はできるが、更新は不可)
  • 削除可否(データの削除は不可)

さらに参照、更新、削除については、対象のデータ属性ごとに制御が可能です。例えば自部門のデータは編集できるが、他部門のデータは参照のみといった制御ができます。

特徴・機能一覧

リレーショナルデータ

データ間の関連を定義!これまでバラバラだった情報を紐づけて、データの一元化を実現できます。

プログラムコード注入

設定画面から数行のプログラムを容易に注入可能!数行のコードが、システムの柔軟性を大幅に高めます。

コミュニケーション

システムの画面上で、コメント形式で気軽に会話!コミュニケーションとデータをまとめて管理。

気づきを促す通知機能

欲しい情報をリアルタイムで把握!日々のルーチンワークを削減し、機会損失を防ぎます。

画像・ファイル管理

画像やエクセルなどもデータと共に保存!バラバラになりがちなファイルも整理し、すぐに閲覧できます。

エクセル・CSV出力

エクセルやCSVでデータを出力!エクセルで作ったテンプレートで、帳票機能を簡単に構築。

スマホ・タブレット

外出先でもデータの把握や更新を可能に!システムをいつでもどこでも手軽に活用できます。

システム利用権限

社員の部門と役職に合わせてアプリとデータを管理!システムを安心/安全に運用できます。
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