画像やファイルも合わせて保管

データとともに、画像やファイルも保管可能です。
まとめて保存しておけるから、必要なデータを見やすく管理。

画像とファイルもまとめられる

データとともに、画像やPDFなどのファイルもまとめて保管できます。
ファイルや画像はデータとは別の場所(共有サーバなど)に保管し、リンク先のみをシステムで管理する場合、データとファイルがバラバラになってしまい、見たいときに不便です。 情報をまとめておき、さらに画像は一覧上でも表示することができるので、情報をすばやく把握できます。

セキュリティもしっかり

画像やファイルのアクセス・ダウンロードは、システムから発行される一時的なランダムURLからのみアクセス可能となります。営業時の出先などでもダウンロードを可能にしつつ、部外者からのダウンロードは防ぐことができます。

ファイルも消失させない

ファイルなどを社内共有PCなどに保管している場合、マシンの故障などで消失のリスクがありました。これらのファイルをクラウド上(AWS S3)のマシンに保管することで、耐久性を高められます。

特徴・機能一覧

リレーショナルデータ

データ間の関連を定義!これまでバラバラだった情報を紐づけて、データの一元化を実現できます。

プログラムコード注入

設定画面から数行のプログラムを容易に注入可能!数行のコードが、システムの柔軟性を大幅に高めます。

コミュニケーション

システムの画面上で、コメント形式で気軽に会話!コミュニケーションとデータをまとめて管理。

気づきを促す通知機能

欲しい情報をリアルタイムで把握!日々のルーチンワークを削減し、機会損失を防ぎます。

画像・ファイル管理

画像やエクセルなどもデータと共に保存!バラバラになりがちなファイルも整理し、すぐに閲覧できます。

エクセル・CSV出力

エクセルやCSVでデータを出力!エクセルで作ったテンプレートで、帳票機能を簡単に構築。

スマホ・タブレット

外出先でもデータの把握や更新を可能に!システムをいつでもどこでも手軽に活用できます。

システム利用権限

社員の部門と役職に合わせてアプリとデータを管理!システムを安心/安全に運用できます。
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